弊社ではタレやシーズニングなど活用の幅が拡がっているトウガラシ色素をはじめ、pH・ビタミンCに対する安定性の高いクチナシ赤色素、抹茶やスムージーなどの商品に向けた緑系色素製剤をifia2016では紹介します。又、肉軟化作用が出来る機能性素材として、ショウガ麹も紹介します。是非ご来場の際には、弊社ブース(ブースNo.BC610)にお立ち寄り頂ければと思います。
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